よくあるご質問faq

初診のときにいくらぐらいかかりますか?

患者さまにもよりますが、3割負担の方で3,000円ほど。
検査をすれば15,000円ぐらいかかる場合もあります。

MRIやCT・脳波はすぐ撮れますか?

MRI、CT、脳波等は本院の千葉病院(飯山満)に行っていただきます。
MRIとCTは予約状況によっては当日検査も可能です。

いまの症状が脳神経内科でいいのかわかりません。 

お電話にてご相談ください。

紹介状がないと受診できませんか?

これまでの治療経過を確認するため、できるだけお持ちいただけると助かります。

クレジットカードやキャッシュレスには対応していますか?

現金のみとなります。

駐車場はありますか?

提携の駐車場はありませんので、近くのコインパーキングをご利用ください。

めまい・立ちくらみについて よくあるご質問

めまいがある場合、まず耳鼻科を受診した方がよいですか?

回転するようなめまいは、内耳の異常によって起こることが多く、耳鼻科での診察が必要な場合があります。
一方で、脳梗塞など脳の病気が原因でめまいが起こることもあります。

また、
・ふわふわする
・くらくらする
・まっすぐ歩きにくい

といった症状は、脳神経内科での診察が望ましい場合があります。

当院では、めまいの原因を幅広く鑑別し、必要に応じて適切な診療科へのご案内も行っています。

激しいめまいがありましたが、1日休んだら治りました。受診した方がよいですか?

症状が改善していても、一度受診して原因を確認しておくことをおすすめします。

めまいには再発しやすい病気もあり、原因を把握しておくことで、今後同じ症状が出た際にも適切に対応しやすくなります。

また、脳の病気が隠れている場合もあるため、
・激しいめまい
・ろれつが回らない
・手足のしびれ
・歩きにくさ

などを伴う場合は、早めの受診が大切です。

立ちくらみでは、どのような検査や治療を行いますか?

立ちくらみの原因はさまざまです。

まず、
・血圧のお薬の影響
・貧血
・脱水
・不整脈

などがないかを確認します。

必要に応じて、姿勢の変化による血圧や脈拍の変動を調べる「ヘッドアップティルト試験」などを行う場合があります。

原因に応じて、
・生活指導
・水分・塩分調整
・内服治療

などを行います。

中学生の子どもが朝に立ちくらみが強く、なかなか起きられません。午後は元気です。精神的な問題でしょうか?

精神的なストレスが関係している場合もありますが、それだけとは限りません。

特に思春期では、
・自律神経の乱れ
・血圧・脈拍の調整異常
・起立性調節障害
・貧血
・代謝性疾患

などが原因となることがあります。

「怠けているだけ」と決めつけず、症状が続く場合は一度ご相談ください。
適切な検査を行い、原因に応じた治療を検討します。

頭痛について よくあるご質問

市販薬で頭痛に対応していますが、処方薬の方が身体に良いのでしょうか?

頭痛が増える背景には、疲労・睡眠不足・ストレスなど、体調の乱れが関係していることが少なくありません。
そのため、生活習慣の見直しとあわせて、適切な薬物治療を行うことが大切です。

市販の鎮痛薬を頻繁に使用し続けると、
「薬剤乱用性頭痛」といって、薬が原因で頭痛が悪化する状態になることがあります。

また、片頭痛の場合には、
・片頭痛専用の治療薬
・発作を予防する薬

を使用することもあります。

自己判断で薬を飲み続けるのではなく、一度しっかり診断を受け、症状に合った薬を適切に使用することをおすすめします。

放っておくと危険な頭痛はありますか?

頭痛の中には、早急な治療が必要な病気が隠れている場合があります。

例えば、
・くも膜下出血
・脳腫瘍
・脳出血
・髄膜炎

などが原因となることもあり、場合によっては手術や緊急治療が必要です。

特に、
・突然の激しい頭痛
・今まで経験したことのない頭痛
・手足のしびれ
・ろれつが回らない
・意識がぼんやりする

などの症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。

妊娠を希望しています。妊娠中でも使える頭痛薬はありますか?

妊娠中や妊娠を希望されている場合は、使用できる薬に注意が必要です。

ただし、症状によっては、治療のメリットがリスクを上回ると判断され、安全性に配慮しながら治療を行うことがあります。

また、妊娠初期・中期・後期など、時期によって使用できる薬も異なります。

自己判断で市販薬を使用せず、専門医と相談しながら治療を進めることが大切です。

小学生の子どもでも頭痛を診てもらえますか?

小児は、大人とは身体の働きや代謝が異なるため、まずは小児科での相談をおすすめしています。

ただし、小児でも、
・片頭痛
・緊張型頭痛
・起立性調節障害に伴う頭痛

など、大人と似た頭痛がみられることもあります。

症状が続く場合や、原因がはっきりしない場合は、脳神経内科での診察をご検討ください。

パーキンソン病について よくあるご質問

パーキンソン病は遺伝しますか?

パーキンソン病の多くは、遺伝性ではありません。
一部に遺伝が関係するタイプもありますが、割合としては多くありません。

また、仮に関連する遺伝子を持っていても、必ず発症するわけではありません。

ご家族にパーキンソン病の方がいる場合でも、過度に心配しすぎる必要はありませんが、気になる症状がある場合は早めのご相談をおすすめします。

パーキンソン病はiPS細胞で完治できるようになりますか?

iPS細胞を用いた治療は、現在非常に期待されている治療法のひとつです。

実際に、iPS細胞を脳内へ移植する臨床試験では、良好な結果も報告されています。

ただし、現時点では「完治」を目的とするものではなく、
・動きにくさ
・震え
・歩行障害

などの運動症状を改善・緩和する治療として期待されています。

今後の研究の進歩が注目されています。

パーキンソン病は、どのような症状から始まりますか?

初期には、
・手足の震え
・動作が遅くなる
・身体がこわばる

といった症状がみられることがあります。

その後、数年かけて、
・歩きにくい
・転びやすい
・バランスが取りにくい

などの症状が出てくることがあります。

また、運動症状より前から、
・頑固な便秘
・においが分かりにくい
・寝ている時に夢を見て大声を出す・手足を動かす

などの症状がみられる場合もあります。

気になる症状が続く場合は、早めの受診をおすすめします。

パーキンソン病には手術治療もあるのでしょうか?

はい。薬だけでは症状のコントロールが難しくなった場合、機器(デバイス)を用いた治療を行うことがあります。

例えば、
・胃ろうから持続的に薬を投与する治療
・腹部から薬を持続的に皮下注射する治療
・脳に電気刺激を与える「脳深部刺激療法(DBS)」

などがあります。

これらの治療により、
・薬の効き目が切れる「ウェアリングオフ」
・身体が勝手に動いてしまう「ジスキネジア」

などの改善が期待できます。

また、これらの治療は、指定難病の医療費助成制度の対象となる場合があります。

認知症について よくあるご質問

もの忘れと認知症は違いますか?

加齢によるもの忘れでは、ヒントがあれば思い出せることが多いです。
例えば、「何を食べたか思い出せない」のは加齢によるもの忘れによく見られます。

一方で、
「食事をしたこと自体を覚えていない」場合は、認知症の可能性があります。

「最近もの忘れが増えた」と感じる場合は、早めのご相談をおすすめします。

認知症を早期に見つけるメリットはありますか?

認知症の中でも最も多い病気はアルツハイマー病です。
近年では、早期のアルツハイマー病に対して「抗アミロイド療法」が行われるようになり、認知症の進行を遅らせることが期待されています。

また、認知症のような症状でも、
・正常圧水頭症
・慢性硬膜下血腫

など、手術で改善が期待できる病気もあります。

さらに、
・甲状腺ホルモンの異常
・神経梅毒

など、薬で改善する病気が原因の場合もあります。

「年齢のせいだから」と決めつけず、一度専門医へご相談ください。

最近怒りっぽくなりました。認知症の始まりでしょうか?

年齢とともに、以前より短気になったり感情的になったりすることは珍しくありません。
また、ご家族からもの忘れを指摘されることで、不安や戸惑いから気分を害してしまうこともあります。

ただし、
・もの忘れが増えている
・不安感が強い
・性格の変化が目立つ

といった場合は、認知症の初期症状の可能性もあります。

気になる変化がある場合は、
「いつ」「どのようなことがあったか」を記録したうえで、専門医への受診をご検討ください。

家族が認知症かもしれませんが、本人が受診を嫌がります。どうしたらよいでしょうか?

ご本人に受診をすすめることは、とても難しい場合があります。
無理に説得すると、ご本人の自尊心を傷つけたり、ご家族との関係が悪くなってしまうこともあります。

そのため、
・「最近少し疲れやすいから相談してみよう」
・「もの忘れには治療法もあるみたい」
・「一緒に話だけ聞きに行こう」

など、自然な形で受診につなげる方法がおすすめです。

認知症は、早期発見・早期治療が大切です。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

しびれ・こむら返りについて よくあるご質問

手足のしびれがある場合、怖い病気の可能性はありますか?

しびれの原因はさまざまで、
・脳の病気
・脊髄の病気
・末梢神経の障害

などが関係している場合があります。

特に、
・急にしびれが出た
・手足に力が入りにくい
・ろれつが回らない
・歩きにくい

などを伴う場合は注意が必要です。

しびれが続く場合や気になる症状がある場合は、一度脳神経内科へご相談ください。

しびれでは、どのような検査を行いますか?

しびれの原因は症状によって異なるため、症状の性質や部位、程度を確認したうえで検査を行います。

必要に応じて、
・頭部MRI
・頚椎MRI
・腰椎MRI
・末梢神経の電気生理検査

などを行うことがあります。

原因を正確に調べることで、適切な治療につなげていきます。

糖尿病で治療中です。しびれがある場合は受診した方がよいですか?

糖尿病では、神経障害によるしびれが起こることは珍しくありません。

まずは糖尿病のコントロールが大切ですが、神経障害は日常生活の質を大きく低下させることがあります。

また、一度進行すると改善しにくい場合もあるため、早めの対応が重要です。

受診の際は、
・糖尿病の治療内容
・採血結果
・お薬手帳

などをご持参いただくと、より詳しく評価しやすくなります。

こむら返りが頻繁に起こります。何科を受診すればよいですか?

こむら返りは、加齢とともに増える症状のひとつです。

一方で、
・神経の病気
・血流の問題
・電解質バランスの異常
・脱水

などが背景にある場合もあります。

症状が続く場合は、脳神経内科でのご相談をおすすめします。

原因を確認しながら、症状を和らげる治療や生活指導を行っていきます。

重症筋無力症について よくあるご質問

重症筋無力症は治る病気ですか?

重症筋無力症は、慢性的に経過することが多い病気ですが、適切な治療によって症状の改善が期待できます。

近年は治療の選択肢も増えており、以前に比べて、
・入院せずに治療できるケース
・日常生活を維持しながら治療できるケース

も増えています。

実際に、多くの患者さんが、
・学業
・就労
・結婚
・出産・育児
・家事

などを続けながら生活されています。

一方で、神経難病のひとつであり、症状のコントロールが簡単ではない場合もあります。

そのため、主治医と相談しながら、長期的に治療を続けていくことが大切です。

重症筋無力症で気をつけることはありますか?

重症筋無力症では、
・過労
・感染症
・手術
・強いストレス

などをきっかけに、症状が急に悪化することがあります。

また、一部には使用を避けた方がよい薬もあるため、新しい薬を使用する際は主治医へ相談することが大切です。

ただし、病状が安定していれば、基本的には過度に制限する必要はありません。

無理をしすぎず、体調管理を行いながら日常生活を送ることが大切です。

脳神経内科津田沼 ご予約・お問い合わせ窓口

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